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2009.10.31  病気のつらさを受け止める

ガンに罹る方は毎年増えており、今や3人に1人といわれています。

そうなると、家族に中に1人はガン患者がいる計算になりますね。

 

今日は、ご主人がガンの治療を受けている奥様の話です。

抗がん剤の点滴治療を受けているご主人は、その治療の間いらいらが激しくなり、奥様にきつくあたるそうなのです。

抗がん剤の副作用は、身体のつらさ(吐き気など)だけでなく、精神(こころ)にも及ぶんですね。

ご主人の病気に対する不安からのストレス、治療による副作用のストレスなどが、奥様に向けられてしまったのでしょう。

それがまた奥様のストレスとなり、奥様のこころと身体にダメージを与えていくのです。

奥様の自律神経バランス測定を行ったところ、SDNNは・・・・なんと・・・12!!

これは、かなり自律神経の活性度が落ちている状態です。

すなわち、ストレスに対する対処能力の低下を意味します。

ほんとうは、ご主人のつらさをわかってあげたいんでしょうが・・・その余裕(こころの余裕)が無くなってしまっているんですね。

 

ガンという病気に対峙するには、「こころの状態」を抜きには考えられません。

まずは奥様の「こころの安定」を取り戻すこと・・・・

御主人がいらいらしてきつい言葉を投げかけたとき、奥様が癒すことができれば、これに勝る治療はないでしょう。

 

そんなわけで私は、奥様に、「自分のこころの動きを客観的に見つめることが出来る方法」を説明しました。

奥様が、よい「氣」を身に着けて、ご主人に伝わることを願っています。

 

 

 

 

投稿者 shizenkancom (16:13) | PermaLink
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