つかちゃんのいきいきブログ
2009.12.29 患者を観ない現代医療?
当店に健康相談でお見えになるお客様は、何かしら医療機関にかかっている方も多いですが、そんな中、最近よく言われるのが、「お医者さんは、パソコンばかり見ていて、私の顔も満足に見てくれないのよ」という意見です。
パソコン上に検査結果などのデーターが表示されるので、それを見て診断しているのしょうが・・・
やはり患者さんを観ることによって、顔の表情、肌のハリ、目の力強さ、などが感じ取れるので、様態を把握する上で大事な作業かと思います。
もちろん大多数の医師は、この作業をないがしろにしていないと思いたいですが・・・・
私がお客様と接する時には、顔の表情、雰囲気、声のハリ、目の力強さ、などを感じ取るようにしています。
訴える症状の背景には、少なからず、その方が抱えているストレスがあるからです。
それが表に雰囲気として出てきていますので、それを感じ取るのです。
そのためには、自分を空っぽにして、お客様とまず接するようにしています。
そして、伝わってくる感覚を感じ取るようにしています。
よけいな先入観も、持たないようにして・・・・思い込みを招きますからね。
現代医療は、診察時間も限られているのと、専門化のしすぎで、専門外の症状にはあまり耳をかさないケースもあると、お客様からも言われますね。
私たち相談薬局に求められるのは、このあたりの溝を埋めて差し上げることでしょうか。
ある意味、現代医療に対して抱いている不満もストレスになっているでしょうから・・・
それを聞いて差し上げるのも、大事かと思います。
今回は、接客の中で感じた1コマを述べてみました。
2009.12.12 自律神経研究会
以前もご紹介した、自律神経のバランスをみる「TAS9」の研究会がありました。
「TAS9」は、1拍1拍の心拍変動をみることによって、自律神経のバランスなどをみるものですが、得られたデーターが無意味な方がいらっしゃいます。
どのような方かおわかりですか?
それは、異常な心拍変動を示す方・・・・そう、不整脈の方です。
得られたデーターは、非常にバラツキがみられますので、不整脈の可能性が疑われます。
病的なものかどうかは別として・・・
こういう方は、何回か繰り返して測ったほうがいいでしょう。
ストレスにより一時的に不整脈になる場合もありますからね。
いずれにしても、「TAS9」が、不整脈の発見にもつながるということで、ますますこの機器の活用法を学べた研究会でした。
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