つかちゃんのいきいきブログ

2009.11.17  高血圧の原因って?

当店によくお見えになる、60代の女性のお客様についてです。

その方は、日頃健康には気を使い、ジムでのトレーニングや水泳で定期的に運動をしている女性です。

その彼女が、病院で降圧剤を処方され服用をはじめたということ。

特に持病があるわけでもなく、たまたまちょっと調子が悪いので、病院で血圧を測ったら高かったらしく、

それで降圧剤が処方されてしまったんですね。

普通は、ちょっと様子をみて、それでも高かったら降圧剤処方という流れだと思うんですが・・・

このあたりが、日本が欧米に比べて処方薬がダントツに多い理由でしょうね。

その方には、なるべくクスリに頼らない方法をとっていただいていたのですが・・・・・

お知り合いの方の多くが、降圧剤を飲んでるいるようなので、飲んでないと逆に不安になってしまったのでしょうか。

 

彼女は、どちらかというとストレスをためやすい「こころのくせ」を持っています。

物事に取り組むとき、「こうしなければばならない」という思考法のくせがあるのです。

だから完璧にやろうとして、それができないとストレスになる・・・

トレーニングなんかも一生懸命やりすぎちゃうんですね。

 

それと、食事が濃い味付けのものの摂りすぎ、当然塩分過多ですね。

 

こういうところを見直していけば、自然と血圧は丁度いいところに落ち着いていくはずです。

そうすれば、降圧薬も必要なくなるでしょう。

 

よく、お客様から、「血圧を下げるクスリは、飲み出したら一生飲まないといけないんですか?」

などと聞かれますが、そんなことはありません。

症状が安定したら、服用する必要はないのです。

私はそう考えています。


血圧が上がる・・・・というのは「結果」です。

「結果」には必ず「原因」がある・・・

内臓脂肪が多い、などの血圧が上がる要因が見当たらないのであれば、

「自律神経のバランスの崩れが、血圧を上げる最大の原因である」・・・と、思います。

 

そのお客様には、「食事の見直し」と、「ストレスが血圧の変動に大きく影響する」、というのを、

あらためて理解していただければと願っています。

 

 

 

 

 

 

 

投稿者 shizenkancom | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)